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ブルゴーニュワインの上級クラスは畑名だけの表示になります。畑名、村名、地区名、地方名の順ですね。

畑名表示にも【特級畑名ワイン】と【1級畑名ワイン】と二つのランクに分けられまれ、1級畑をプルミエ・クリュと言いブルゴーニュの畑の各付けの中では、グラン・クリュに次ぐ第2位の格付け畑となります。

プルミエ・クリュはすべての村に存在するわけではなく、ブルゴーニュワインの全生産量のうち11%占めています。今日は1級畑【プルミエ・クリュ】に関し少し詳しく書いてみようと思います。

 

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畑名 (ラベルの味方)

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ラベルの味方ですがブルゴーニュワインの場合、ワインの名前になっているのは「そのワインが名乗れるAOCの名前」で、特級畑と1級畑はワイン名が畑の名前になっています。

ラベルに畑名のみ記載されているか【Grands Cru】と書いてあるのが【特級畑】、畑名+「1er Cru」もしくは畑名+村名(+「1erCru」)が記載されているのが【1級畑】となります。

コート・ド・ニュイの1級畑

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ブルゴーニュのプルミエ・クリュは635クリマあると言われていますので、ここではブルゴーニュワインの主要となる地区コート・ド・ニュイと言う地区の1級畑を見てみようと思います。

(因みにブルゴーニュのメインとなるコート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌを合わせてコート・ドール(Cote-d’Or)と言い、「Cote」が丘、「Or」が金でそのまま【黄金の丘】という意味です。秋になると紅葉し一面金色にうめつくされることからついたそうですね。)

 

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【フィサン】

クロ・ドゥ・ラ・ペリエール
クロ・デュ・シャピトル
レ・エルヴェレ
レ・メクッス・バ

【ジュヴレ・シャンベルタン】

クロ・サン・ジャック
カズティエ
コンブ・オー・モワンヌ
オー・コンボット
ヴァロワーユ
エトゥーネル
シャンポー
ベレール

【モレ・サン・ドニ】

モン・リュイザン
クロ・ソルベ
ラ・ビュシェール
クロ・デ・ゾルム
レ・ミランド
レ・リュショット

【シャンボル・ミュジニー】

レ・ザムルース
レ・シャルム
レ・クラ
レ・フュエ

 

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【ヴ-ジョ】

レ・クラ
レ・クロ・ブラン
レ・プティ・ヴ-ジョ
レ・クロ・ド・ラ・ペリエール

【ヴォーヌ・ロマネ】

レ・マルコンソール
レ・ボーモン
レ・ゴーディショ
レ・シュウショ
クロ・パラントー
クロ・デ・レア
レ・ショーム

【ニュイ・サン・ジョルジュ】

レ・サン・ジョルジュ
レ・ヴォ-クラン
レ・ダモード
レ・カイユ
クロ・ド・ラ・マレシャル
オー・ペルドリ

一般的な格付けとしては

一般的には【プルミエ・クリュ】→【グラン・クリュ】という順で値段も上がり質も高いと言われています。同じ生産者であればグラン・クリュの方が良いということですね。

ただ、生産者が違うとプルミエ・クリュの方が美味しいと言うことも只々あります。一概にグラン・クリュのワインがプルミエ・クリュを勝るとは言い切れません。

私個人としては、良い生産者を知ることが美味しいワインと出会えるポイントかなと思います。このプルミエ・クリュから、グラン・クリュを超えるワインに会えたらいいですね!

さて、次はいよいよ特級(グラン・クリュ)について見てみたいと思います!

ブルゴーニュワインの特級畑を見てみよう!

 

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